自律神経を整える食事
楽茶腕の山下です。梅雨の中休みですかね、もう夏のような日差しが続いていますね。久しぶりに妻に誘われて運動公園に早朝ウォーキングに行ってきました。この時期キャンプ場は閉鎖されているようでしたが、ウォーキングされる方がちらほらおられました。皆さんマスクをして感染対策を万全にして、朝の空気を体いっぱいに感じて歩いていらっしゃいました。高齢の方々がほとんどでしたね。
さて、前回自律神経についてマインドフルネスをお勧めいたしました。今回は見出しにもありましたように、自律神経を整える食事について見て行きたいと思います。(Tarzanの50月20日発売参照)
1,抗酸化成分 大量発生する活性酸素を抑えて疲労回復❣酸化ストレスを抑える役割を持つアスタキサンチンやビタミンEを豊富に含む食材を多くとりましょう。 鮭はアスタキサンチンとビタミンEが豊富エビはビタミンEが豊富でーす。 2,セロトニン 自律神経を整えるのに不可欠なセロトニンです。神経伝達物質であるセロトニンは体に貯蔵できません。食品で生成を促し、朝の光りを浴びて活性化させましょ う。リラックス作用のあるトマト・必須アミノ酸の一つであるトリプトファンやビタミンB6の豊富なカツオやマグロ・ビタミンB6の豊富なレバー 3,食物繊維 善玉菌を増やし腸内環境を整えましょう。善玉菌を増やし排便も促すキノコ類・わかめやモズク・ごぼうやオクラ 4,発酵食品 第2の脳とまで言われる腸を整えて自律神経を安定させましょう。味噌・納豆・キムチ 5,オメガ3 神経伝達物質である不飽和脂肪酸のオメガ3をしっかり摂取しましょう。鯖缶・アジ・イワシなどの青魚に多く含まれます。
楽茶腕(らくさわん)はタイ古式マッサージをベースにしています。
楽茶腕(らくさわん)のリラクゼーションもみほぐし&ストレッチは、”世界で一番気持ちがいい”と言われるタイ古式マッサージをもとにしております。このように長い歴史をもっているタイ古式マッサージを一度経験されてみてはいかがでしょうか?
移動式リラクゼーション「楽茶腕(らくさわん)」では、ご指定された場所に「移動式サロンカー」にてお伺いし、タイ古式マッサージをもとにしたリラクゼーションもみほぐし&ストレッチを行っております。早朝から深夜まで営業しておりますので、お客様が都合が良いタイミングでご利用することができます。
沖縄県でも新型コロナウイルス感染者数がなかなか減らない状況ですが、当店をご利用されるお客様が安心して利用ができるよう、新型コロナウイルス感染防止対策を下記内容で行っています。
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