おひさしぶりです。

本当におひさしぶりです。楽茶腕の山下です。

11月から少しづつお客様のご用命も上がってきており、今年もシーズンに入って来たのかななんて思いますね。

そのためか、少し私も疲れが出て来たのかここ二三日は少し身体がだるくなってきています。

そんな中で、昨日商工会議所主催のチャットGPTのセミナーがありまして、OpenAIが2022年11月30日に公開されてわずか1年あまり

まだまだ認知度というより、じっさいの普及率から行くとどうなんだろうと、年寄りの冷や水的好奇心で参加してみました。

驚いたかとに、チャットGPTが100万人到達期間でみるとFacebooksで10カ月Twitterで2年ところが

チャットGPTはわずか5日とのこと、

日本企業でも約7割ほどの認知度だそうです。ただ普及率から言うと15%ほどこれが数値として高いかどうかは、はっきりしませんが

今後の注目の「人工知能コミュニケーションツール」であることは間違いないでしょう。今ある人間が行っている仕事のどこまでがと

少し恐ろしくなるほどです。でもセミナーの最後に講師の先生も言われていたように、AIは選択しを提示し、人間は意思により活用意・味を見出して決定する。AIと人間の共存がこれから大切になってくると私も思います。昔ワープロやパソコンでフロッピーディスクの時代からまさか、これほどまで携帯電話が普及するとは思わず最近では、人工知能の目を見張る進歩そんな30年ほどの普及進展の中において忘れてはいけないのが、人間としての感性ではないでしょうか。

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